川崎応援ご当地シャンプーシリーズ
「川崎エール」リリース③
〜事前に頂いたご質問とその回答〜
Q、前OEM川崎の恵と成分や配合は同じなの?
A、一新しました。
そもそも前OEM会社からレシピ開示は無かった事と、
折角作り直すならより良い製品として生み出したいという気持ちで臨んでいた事で、
一から作っていきました。
Q、以前のOEM製品よりかなり安い価格なのはどうして?
A、②でお伝えした内容と重複しますが、以下になります。
ロゴや広告類のデザインは全て自作、
それにまつわる印刷を一色刷りのデザインにする事、
包装や外箱を製作しない事、
シャンプーとオイル、トリートメントとクリームはそれぞれ同等の容器に合わせる事で容器代の仕入れ値を下げる事、
個人で販売し切れる限界数量を見極め出来る限り大量に発注する事で仕入値を下げる事で、
質を上げながらコストを出来る限り下げる努力をしました。
(無理強いをして発注先にご負担ご迷惑を掛ける様な交渉や行為は行っていません)
その分を寄付に充て、利益率を下げても成立出来得る様にしました。
多くの方に手に取っていただき、
永くご愛用頂ける様に、
価格は覚悟をして精一杯頑張りました。
Q、製品は安全なの?
A、正真正銘安全をお約束致します。
化粧品製造販売許可証の有無を、
管轄内保健所である藤井寺保健所に確認と照合を致しました。
ご安心下さいませ。
Q、品質保持期限はどれくらい?
A、約3年です。
期限を指定する特別な表記の無い化粧品は、
保存状態によって前後する事もありますが、
未開封であれば概ね3年が概ねの目安となっています。
保存状態が良ければ5年保つ化粧品もあるとも言われております。
Q、ずっと買えるの?
A、永続して販売出来るかどうかは分かりません。
多額の先行投資がかかる事、
品質保持期限が有る事で、
循環しない在庫を保有し続ける事が大変厳しいのが現実です。
初回生産分のみで終了になるかもしれませんが、
一人ひとりのお客様に永く愛用して頂ける様に、精一杯頑張ります。
Q、「エール」ってビール(お酒)じゃないの?
A、スペルの違いで意味が違います。
ビール等のお酒で使われる「エール」は「ale」、
応援の意味で使われる「エール」は「yell」、
川崎エールは「地元川崎応援シャンプー」の意で作っているのでスペルは、
「KAWASAKI YELL」です。
Q、いつから作り始めていたの?
A、2018年12月上旬から、「川﨑エールプロジェクト」として動いていました。
製品名もコンセプトもずっと変わらず動いていました。
商標登録も2020年2月には完了していました。
川崎フロンターレさんから、2020.4.27にFRO AGARI YELLというビールが発売されましたが、
僕は一切真似していません笑!
川崎エールプロジェクト自体は、川崎フロンターレスタッフさんに2019年2月にお話しして色々と相談に乗ってもらっていたり、
お客様にはお伝えしたりしていました、
僕は一切パクってません笑!
地元を盛り上げていきたいという点で、
たまたま川崎フロンターレさんとも想いが重なった事は大変嬉しく思います。
Q、売上の一部を市に寄付する事を謳って良いの?
A、川崎市財政局庶務課に相談、確認、了承済みです。
他の地方でも「売上の一部をまちに寄付をする」と謳う商品はあるらしく、
問題は無い、むしろありがとうございます、との事でした。
Q、売上の一部を寄付と言うけど、幾らが寄付になるの?
A、各製品によって全て異なります。
仕入れ時の発注総本数によって毎回原価が異なります。
おおよそ寄附金額≒利益と同等程として、
精一杯頑張っています。
ある程度纏まった金額に達した時々、又は一定期間で、
川崎市ふるさと納税から随時寄付致します。
Q、どうして寄付の宛先が「令和元年台風19号に係る被災者支援に関する寄附金」なの?
A、防災の意識を常に保ちながら生きていく事もとても大切だと考えるからです。
昨年の台風19号による被害は、
弟家族やazzurro private salon 近隣の被災もあり、
報道されていない場所でも大きな被害があったり、悲しく厳しい現実が今でも在ります。
「忘れてはいけない」と改めて痛感しました。
これからも常に災害の危険や可能性は在り続けます。
昨年の台風19号級の台風が毎年上陸する可能性も在ります。
防災の意識を常に保ちながら生きていく事もとても大切だと考えから、
川崎エールの売上の一部の寄付の宛先は、
「令和元年台風19号に係る被災者支援に関する寄附金」としています。
Q、どうして川崎市ふるさと納税から寄付をするの?
A、ウェブからも川崎市ふるさと納税寄付者の公表を行って下さっているので、
証明をし易く、誰でも確認し易いからです。
Q、あなた自身(宮田)がふるさと納税の返礼品がほしいんからふるさと納税から寄付をするんじゃないの?
A、市民が市内へ寄付を行っても返礼品はありません。
僕は生まれも育ちも住まいもずっと川崎市です。
そもそもふるさと納税の目的そのものの意義は「寄付」です。
Q、あなた自身(宮田)がふるさと納税後の控除が狙いなんじゃないの?
A、全くありません。むしろ現状出来ません。
節税に有効な青色確定申告に於いて出来る控除は、
国民年金基金や小規模共済等を有効満額金納付するなどで控除最大金額を納めています。
控除額には限度が在り、それ以上の控除には成りません。
そもそもふるさと納税の目的そのものの意義は「寄付」です。
【「川崎エール」リリース③】〜コンプリートトゥバイ サービス〜 へ続く
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