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川崎の恵 販売停止と回収について②

2018-12-1

【川崎の恵 販売停止と回収について②】
《お客様から頂いた問い合わせについてのご返答まとめ》

 

 

川崎の恵が販売停止と回収命令が下ってからこの2週間、お客様から頂いた貴重なご意見に対して謝罪とご対応を繰り返しております。
誠心誠意で応えるべく全て公開と共有致します。

一つ一つのご返答と、ご対応を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

■回収期間があまりにも短過ぎるのではないか?■
➡︎
回収期間が短く申し訳ありませんでした。
書記には記載が無いのですが、製造販売責任元(ピュアハートキングス)代表者からの電話連絡時に11月中に返送をして頂きたいとの旨があり、回収期間を設定させて頂きました。

 

 

時系列で順に致します。
●11/1頃
製造販売元社員による内部告発で、東京都福祉局へ化粧品製造販売業許可証偽造報告。
都は事実確認後、製造販売元会社への製品の回収と販売・授与の中止命令。及び11/30金曜日迄に回収終了報告書の提出命令。
同じく都は製造販売元会社の取引先が存在する各行政へ連絡、
各行政から各取引先へ連絡。同じく製品の回収と販売中止と回収終了報告書の提出命令。
●11/14水曜日
10:00頃 川崎市健康福祉局から当サロンへ概要を連絡、伝達。事実確認や正式な書類は後に完了するとして先ずは販売中止を命令。自体を飲み込めないまま一先ず了承。
15:00頃 製造販売元代表者とようやく電話が繋がり、事実確認と概要説明と謝罪有り。

今後の対応についての説明もここで概ね有り、この時に今月中に返品のお話し有り。
近々連絡事項をまとめ一報を出すとの約束。
●11/15木曜日
14:30〜16:15 川崎市健康福祉局員2名による販売中止と回収命令の正式な書類を頂戴。
2017年8/22水曜日から始まった製造販売元とのやりとりの全てを報告、指導、事情聴取。
現在抱えている全在庫の数量確認。
今後のについて来店時のお客様へのご報告とウェブサイトやSNS等の発信の要請、これを了承。
本来であれば状況情報が出揃い事実確認をしてから進める事が重要になってくるが、

お客様へのご対応を最優先にすべくお客様へのご報告はこれ以降実行。
ウェブサイトやSNSでの発信も同様。
●11/17土曜日
ウェブサイトやSNS等で発信。
●11/19月曜日
製造販売元(ピュアハートキングス)より書式での連絡有り。
●11/30金曜日
製造販売元代表より上記の確認等電話着信有り

 

 

 

 

■未使用品ではなく使用途中品でも返金対応されるのか?■
➡︎
ご説明不足で申し訳ありませんでした。
未使用品、使用品に拘らず全てご対応させて頂いております。
11/15木曜日の行政指導と厚生労働省による回収命令は未使用品、使用品に拘らず全てが対象であると有りました。

 

 

 

■回収期間終了後も、サロンの中でお客に対し確認をし購入された方への返金をされるのか?■
➡︎
ご説明不足で申し訳ありませんでした。
ご対応は継続してお客様へのご連絡とご対応をしていく所存でございます。
リリース時にほぼ全てのお客様への川崎の恵のご連絡をしており、
何事も無かった様に本件について何もお伝えしない事は考えておらず、一人ひとりのお客様へご説明をしております。
11/15木曜日以降のお客様へは全てのお客様へお伝えしておりまして、時間はかかるかもしれませんが全てのお客様へお伝えが出来る迄は継続してご対応していく所存でございます。
但し回収命令期日後の対応になりますので、製造販売元会社及び厚生労働省への返品は出来ず、お客様への責任を全うする為という理由が一番であり、義務や命令とは関係無い自主回収となります。その後自主廃棄となります。

 

 

 

 

 

 

■継続使用しても大丈夫なのか、その点についての記入も説明も一切ありませんでした。
ずっと使用してきていたので、この後皮膚がどうにかなってしまうのか?とか考えると、非常に不安です。■
➡︎
ご説明不足で申し訳ありませんでした。
非常に重要な事項であるにも拘らず、陳謝になる事をお許し下さいませ。
本件については日本でも本当に大変稀な事例である為、正式な形式でのご回答は非常に厳しく、情報の提供と共有の中でご一考して頂きたく願います。
化粧品製造販売許可証を捏造していた会社が言う事は何も信憑性はありませんが、始めに先方の言分からお伝えさせて頂きます。
●化粧品製造委託製造会社・ピュアハートキングスは、当初は許可の要らない他の会社から仕入れて販売する小売業だったが、取引先製造会社が3社中2社倒産し、抱えているお客様の生産が間に合わなくなり、お客様からのご要望にお応えする為自社で生産設備を揃え製造販売業も始めた。
高品質の製造委託製造品を販売を開始し、業界内でも品質が評判を呼び、次第に取引先企業が全国に広まっていった。

以上は本件に於いて当サロンのみならず行政への申告もしている事項なので、ここで虚偽を重ねると更に罪が重くなるので嘘は言っていない筈です。
真実の可能性が非常に高いと言えると思います。
実際に当サロンとのサンプリング時も「UVカット効果も与えたい」と希望したら『椿オイルと相性の良いヨーロッパキイチゴを入れると可能になるのでそちらを配合しましょう』と提案があったり、
「赤ちゃんにも使える優しいシャンプーにしたい」と希望したら『肌や髪と馴染みの良いアミノ酸系が良いので、サトウダイコン(ビート)から摂取出来る天然成分ベタインにすれば化粧水乳液洗顔フォーム等にも使われたりもする天然アミノ酸系シャンプーになるので、椿オイルとも相性良いですよ』と提案があったり、
技術と知識は確かであったと応対の中では感じていました。
サンプリングを重ねる度により信頼をしていきました。
約半年間のサンプリングに根気強く応えてくれて制作した川崎の恵は、当時は本当に自信を持ってリリースしていました。

そもそも製造委託製造は化粧品という直接肌に触れる物の開発になる事と、莫大な製作費用が必要になる為、慎重に進めていたつもりではありました。
会社事務所(恵比寿)へ直接出向き、調査と見学を兼ねて会社概要と製造販売についてお話や情熱を伺ったり、
過去の製造販売実績データを掲示して頂いたり、
化粧品製造販売許可証(捏造)のデータを頂戴し行政(川崎市)へ申請したり、
自分自身(アトピー性皮膚炎)と家族(敏感肌)の髪と頭皮によるサンプリングテストを半年間繰り返したりしてリリース迄ずっと確認安心安全信頼を積み重ねてきました。

しかし化粧品製造販売許可証が捏造であったので全ては信じられなくても当然でございますので、 何も保証出来る事はございません。
全成分表示が嘘である事も可能性としてはあるのですが、
全成分表示が真であるならば、
川崎の恵は本当に髪にも地肌にも優しい製品です。
残念ながら製品会社が許可証捏造していた以上、何も良く言える事や確証はございません。

国も、行政も製造販売の中止と回収の命令は法律に基付きピュアハートキングスが取引していた本件に於いての企業全てへ行っておりますが、
お客様への説明や賠償や責任の義務は法律には無く、それぞれの取引会社の判断によって委ねられております。これは行政からの指導と事情聴取時に説明がありました。
その中でウェブサイトやSNSでの情報発信と公開をしながら謝罪と応対を公としている会社は現在、
azzurro private salon ともう1社のみである事をどうかご理解頂きたく願います。
社名を挙げながらウェブで公開する事は本当に覚悟と誠意が無ければ行えません。殆どの取引会社は公開していませんが、それはそれぞれの会社の判断ですので当サロンが言える事はございませんし、それをする事によって会社を潰し兼ねないか・これからも会社を存続させて行く為に経営の足枷になるのではないか・会社への信頼信用が失われてしまう・これまでと同様に製造会社品を販売していく場合の会社や製品への信頼や購買の低下になってしまうとの懸念も当然あります。
しかしazzurro private salon はお客様への真っ直ぐな対応が大切な優先になるのではと考え、随時公開を致しております。
一人ひとりのお客様と向き合っていける様に人生をかけて開業したプライベートサロンとして、本件に於いても全うしていく覚悟でございます。

 

 

 

 

■対応や情報公開内容があまりにも軽すぎてがっかりです。■
➡︎
軽率なご対応で大変申し訳ありませんでした。
当サロンへ指導して下さった川崎市健康福祉局も川崎市史上初の事例であった為、これからの対応について2時間かけてご教示して下さった中、更に自分自身の対応の展開が未だ未だ不足している事を改めて痛感致しました。
行政(川崎市健康福祉局薬部科)や専門家(弁護士)の指導や推奨や命令を受け、
全て踏まえての判断によって、慎重に言葉を選び、行動しておりますが、
至らない点も有るかと思います。
謝罪やご対応によって一つづつ進めております、重ねてお詫び申し上げます。

 

 

 

 

 

■川崎の恵はとても気に入っていて使用していた、再販の予定はありますか?■
➡︎
ありがとうございます。
本件に於ける回収や処理は依然継続中ですが、ご購入頂いていたお客様からのご要望を非常に多く頂き、現在再販に向け始動致しました。
しかし再犯防止は当然ながら、新しく作り直すのであれば川崎の恵を超えるより良い製品をリリースすべく、様々な角度から検討しております。
化粧品販売製造許可取得の製薬会社の選定、使用感・配合成分の見直し、コンセプト、コスト、価格、展開等、お客様に安心安全・そしてヘアーケアを楽しんで頂ける様な製品を形に出来る様に、前向きに取り組んでおります。
時期は未定ですが恐らくどんなに早くても6ヶ月以上はかかるであろう予測の中、日々こつこつ取り組んでおります。
再販に向け始動はしておりますが、実現出来るかは今現在では未定ではございます。
楽しみに心待ち頂いているお客様にはお応え出来る様に感謝を込めて日々精進しております、どうか暖かいご理解の程宜しくお願い致します。

 

 

 

 

■対象会社に賠償請求はしないのか?■
➡︎
非常に厳しい事態となっております。
本件について川崎市商業振興課の方よりご紹介頂いた弁護士に法律相談に行き、
現在の状況資料を全て用意し、それを踏まえた上での結論は「賠償請求はしない方が宮田さんにとってダメージが少ないよ」との事でした。
税理士に作成して頂いた川崎の恵製作関連の実損は約¥1,650,000。
弁護士に見積もって頂いた賠償請求に於ける資産調査+資料作成+裁判費用は凡そ¥1,600,000〜1,800,000。
裁判を行う方が更に実損が重なる可能性が高い。
そして請求は相手に資産がないと成立しない。
全国で多数の取引会社あるならば、それらが返品による返金を請求し、更に賠償請求を求めた場合、会社に掛かる支払い総額は数億円に上る筈。
こんな違法を堂々と数年もしていた会社や代表に、それ程の資産や資産価値を有しているとはとても考えれない。連絡書にも法人破産の可能性と記してある通り、恐らく資産は無い。
支払い請求、賠償請求をしたところで資産が無ければ支払われない。
よって宮田さんは実損が165万円で済んだ、と考える事が最良になる筈。
との事でした。
個人事業ですので実損はそのままお財布や個人口座から出ていく支出に等しく、
これ以上の負債はとても抱えられないので、現状非常に厳しい事態となっております。

 

 

 

 

 

美容を通じてお客様に、地域により笑顔になって頂けます様にと真剣に取り組んできた事が、
現在は逆に不安や不快を与えてしまったのではないかと考え、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
製作時には全く考えもしなかった事が起こり、予測不能事態となり、
日々考えられる限りのご対応で一つ一つ重ねて歩んでおります。
出来得る限り精一杯考え動いてる所存ではございますが、
未だ未だ至らぬ点があればこの度の様にご教示頂ければ、改めて謝罪とご対応させて頂きます。
この度は誠に申し訳ありませんでした、
慎んでお詫び申し上げます。

 

 

 

平成30年12月1日
azzurro private salon 宮田一信

参考資料を公開致します。

11/14付↓

11/19付↓

捏造書↓